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月経血幹細胞治療 mensc

 

月経血幹細胞の静脈投与

『卵巣機能低下に対する自家月経血由来幹細胞の静脈投与』は再生医療第2種となります。

この治療は、月経血幹細胞を用いた日本で初めての再生医療計画番号の受理となります(2020年8月時点)。 

治療に際して、『再生医療等の安全性の確保等に関する法律 (平成26年11月25日施行)』を遵守して、細胞投与を行います。

 

再生医療計画番号:PB3200082(受理年月日2020年8月24日)『卵巣機能低下に対する自家月経血由来幹細胞の静脈投与』

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月経血幹細胞とは

医学用語では、生理のことを月経と呼びます。

また、幹細胞とは、ダメージを受けた体を修復するために新しい細胞を補う力をもった細胞のことをいいます。

つまり、体のメンテナンスをしてくれるような働きをもっています。

幹細胞は、脂肪や骨髄、歯髄、臍帯といった体のさまざまな部分に存在することが知られていますが、女性では月経血の中に多く含まれていることが分かっています。

これを月経血由来幹細胞と呼びます。

月経血由来幹細胞は、動物実験でも卵巣機能を改善する報告が得られており、成長因子の分泌および卵巣の細胞の活性化を介して、卵巣の機能低下に伴う症状の改善が期待されています。

当院の治療では、他の治療では効果を出すことが難しいとお考えの患者様を対象として、幹細胞を増やす原料としてご自分の月経血を用います。

一定の治療効果は期待できますが、すべての患者様に同じ効果や期待される効果が出るとは限りません。

当院では治療に際して十分なご説明をさせて頂いておりますので、治療に入る前に医師と必ず細かく相談して頂くことが必要です。

 

細胞培養に関して

患者様の大切な細胞は、院内に併設された細胞培養加工施設で培養していきます。

細胞培養加工施設のことを、Cell Processing Center、略してCPCと呼びます。

 

月経血幹細胞による治療

このような状態の患者様へ

  • 更年期障害(更年期症候群)
  • 月経不順
  • 不妊症
  • 卵巣機能の低下を主たる病態とする疾患や症候群の方
    •  

費用

直接お問い合わせください。

投与方法

静脈投与(点滴)

細胞の採取に関して

月経血を用いるため、細胞の採取に際して痛みはありません。

月経のない方には治療は行えません。

考えられる副作用やリスク

  • 刺入部の痛み
  • アレルギー症状
  • 肺塞栓症

治療に際して

治療に関して『再生医療等の安全性の確保等に関する法律 (平成26年 11月25日施行)』を遵守して行うため、上記を含めた細かな条件を満たした方が対象となります。

医師の診察によって治療の適応を判断させて頂きます。

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  • 銀座線「外苑前駅」3番出口より徒歩5分。

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