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脂質代謝異常

閉経に伴うエストロゲンの低下は更年期障害、骨粗鬆症、萎縮性腟炎ばかりでなく、心筋梗塞や脳卒中などの心血管系疾患の発生とも関連することが知られています。この原因のひとつである脂質異常症の発生頻度も50歳以前では男性が高率ですが、50歳つまり閉経をむかえると女性の頻度が急増して男性よりも高率になることが知られています。

閉経前の女性では,エストロゲンが何らかの形で脂質代謝に良い影響を及ぼして動脈硬化に防御的に働いているものと考えられます。さらに,更年期は環境も大きく変わる時期ですので、食生活を含めたライフスタイルの変化も脂質異常症の大きな原因と考えられます。

脂質異常症の治療において、食事療法によるライフスタイルの改善は男女や更年期前後を問わず重要なことです。食事療法やライフスタイルの改善でなかなか良くならない場合には内服治療をご提案することもあります。

 

肥満

更年期は、思春期や出産後とならび女性が肥満になりやすい時期として知られています。

特に更年期の肥満で悩む女性は食べ過ぎや運動不足、精神的ストレス、エストロゲンの低下などにより内臓型肥満になりやすいことが知られています。内臓周辺に蓄積する脂肪は代謝が盛んで、血液中の脂質濃度を高める原因となりやすく、脂質異常症・糖尿病・高血圧やこれらが重なったメタボリックシンドロームなどをまねきやすくなります。

食事療法やライフスタイルの改善はとても良いことです。

運動は皮下脂肪よりも内臓脂肪を減少させやすいだけではなく、体重の減少とは独立して糖脂質代謝を改善する作用もあります。

また、飲酒や喫煙も内蔵型肥満に関連していますので、食生活の偏りに気を配りながら食事はゆっくりと時間をかけて、そして飲みすぎないように気を付けて楽しみながら味わってください。

エストロゲンには腹部の脂肪代謝を高める作用も知られていますが、体脂肪分布や体型を変える目的だけでホルモン治療を行うことは、現時点では医学的な適応がありません。

体脂肪分布の改善という点では、運動や食生活,生活習慣の改善がホルモン治療よりも大切なポイントになりますので体形でお悩みの方も気楽にご相談ください。

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